「街・発信」と「播磨の食」とどいています

月刊「街・発信」と「播磨の食」の最新号が店に届いております。

 

今回の「街・発信」、一泊旅行から帰った娘を、駅でバンザイで出迎えたお父さんの話に笑ってしまいました。私のテ敬語の連載は、ハル敬語との違いについて少し書いてみました。

 

「播磨の食」は、最中の皮の工場の話が興味深かったです。最中の皮ってお餅からできているんですね。考えたことがありませんでした。