はり紙

ひとりで店番をしていますので、どうしてもすませたい外の用事があるときは、営業時間中でも貼り紙をして出かけることがあります。行き先は、郵便局か銀行か、ご近所カフェのyukashiさんくらいで、いずれも、すぐ戻ってこられるところです。

 

川のカモでもながめて少しお待ちいただくか、遠慮なく電話をかけてください。

 

ほかに「母屋にいます、ピンポンしてください」バージョンもあります。